Vivitar Vivicam 8027
仕事が微妙に忙しくなって、Vivicamでパシャパシャするのが難しくなってきた。
でも、とりあえず、カバンには入っている。
1度も取り出さない日も、ある。
そんな日は、職場からの帰り道に、写真を撮って歩く。
だから、同じような風景の写真が、どんどん増殖していく。
そういうことで、いいのだろうか。
そういうこで、いいんじゃないだろうか。
冬に咲いた花は、鮮やかに綺麗だった。
赤い実も、可憐だった。
なぜか、通学路の標識に心を持っていかれていた。
あの大好きな「30」の場所の日差しの美しさは、いつまで見られるだろうか。
季節は移ろう。
一葉にモドル
2016年06月17日
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