春の草花
町に春の気配が漂い始めてから。
スポポポーンと咲き始めた沢山の花のみならず、道端の草や、ニョキニョキと顔を
出し始めた木の芽や葉っぱが、可愛いやら、撮りたいやら。
そんなわけで、久しぶりに接写リングを装着したX-T1を片手に、
春の草花さんぽに、ぷら〜っと出掛けてみた。
花!という感じで、今を盛りと咲き誇っている花々も、モチロン素敵なのだが、
道端や草むらで、ひっそりと懸命に咲いている、ちっちゃい花も、可憐で可愛らしい。
新しい葉が生えてきた、葉っぱすらも愛しく見える。
アジサイの葉っぱが、ニョコっと生えてくるのは、3月頃だったのか、ということを
初めて知った。
公園の片隅には、去年の紫陽花が化石のように残っていた。
たんぽぽは、まだ葉っぱが放射状に広がっているだけだった。
いきなりスルスルと伸びて、いきなり咲くのだろうか。

3月も中旬を過ぎたというのに、まだ梅が残っていた。
シュモクレンの花は見事だったが、既にハラハラと花びらを散らしていた。
植物の移ろいを見ているのも、なかなか楽しい。
一葉にモドル

