FUJIFILM X-T1
ストロボは1灯でいいと思っていた。
それでなんとかなると思っていた。
・・・なんとかならなかった。
というわけで、もう1灯買い足して、ストロボ2灯によるライティング練習の始まりだ。
被写体は、いつも通り、自分だ。
・・・なんて恥ずかしい。
メインのストロボは銀アンブレラ、サブのストロボはそのまま三脚にセッティング。
それを、あっちに置き、こっちに置き、色々と試してみる。
1灯だと「惜しい」感じになっていた箇所に光が当たって快適だ。
かゆいところに手が届く、とは、このことか。
2灯は便利だ。
なるほど、これは皆々様が、どんどんストロボの数を増やしてしまうわけだ。
でも、アタシの頭の中は、2灯の配置までで限界いっぱいだよ。
それ以上は、今のところ、何をどうしたものか、さっぱりわからない。
色々と試しすぎて、迷走し始めたので、撮影は終了。
部屋中に充満する煙草の匂い。煙たい。
それにしても、なんで煙草を吸っているところを撮ったものか。
どうも、この時期になると、煙草の煙が撮りたくなるらしい。
その後、煙たい部屋の窓を開け放しておくのが、とても寒いのに。
一葉にモドル
2016年04月25日
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