FUJIFILM X-T1
model: 蜜稀さん
また、蜜稀さんを撮らせて頂いた。
蜜稀さんとの撮影は、撮っている時は、そりゃあ真剣だけれども、
だからと言って、ガリッガリにのめり込むでもなく、
「あ!ここ、いいですね!」
「じゃあ、こうしましょうか」
という感じで、お互いにホイホイと意見が出て、非常にサクサクと進む。
とても、いいペースだと思う。
何より、蜜稀さんは毎回ステキなイメージを繰り出してくるので、撮っていて楽しい。
今回は、夏を葬る、というテーマだった。
ちょっと色っぽい表情や仕草にもチャレンジして頂いた。
今回は、X-T1で撮影させて頂いた。
「ミラーレスでごめん!」と思いつつ、イメージ通りの写真が撮れることに興奮した。
ことによると、Nikon D7200より、いいかもしれない。
どうしよう。
上下でポーズが違うという、アシンメトリーな写真を撮りたくて、
三脚を立て、「足だけは絶対に動かさないで、上体だけポーズを変えて下さい!」という
必死のお願い。
ご協力下さった蜜稀さん、ありがとう。
でも、アタシの画像の切り抜きがヘタクソで泣いた。
一葉にモドル
2015年09月19日
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