2015年12月24日

ああ、この頃は夏だったのです

Vivitar Vivicam 8027


8月が終わろうかという頃。
まだ暑かった。
アタシは、Vivicamを持って、フラフラしていた。
というよりも、フラフラする時は、Vivicamをいつも首から提げていた。
どっちにしても、フラフラしていた。

Vivicamのファインダーは、ただの窓だ。
ズームには勿論対応していないし、微妙なズレが気になるので、
自然、液晶を見ながらの撮影になる。
なるのだがっ。
撮った写真を液晶画面で確認すると、「あちゃー」となる。
色が飽和している。コントラストが甘い。全然ピンぼけている。あちゃー。

それでも諦めきれずに、しょんぼりしながらも、SDカードをPCで読み込むと、奇跡が起きる。
・・・ちゃんと撮れてるじゃん。

そう。Vivicamの液晶は、ちょっとおバカさんなのだ。

撮った写真は、持ち帰って確認するまで、実のところはわからない。
フィルム写真のようなスリル感だ。

そういうスリル感をくぐり抜けると、全部がステキな写真に見えてしまうから、ヤバイ。
写っているだけで、満足できてしまう。
うーん。モチベーションを上げるカメラだなぁ。
ヨイショが上手なカメラとも言える。
・・・太鼓持ちかよ。「ダンナ、ダンナ、写真上手ですね」。やめて、調子に乗るから。


vibana02.jpg


マクロモードで遠景を撮った時のボケた感じが、とてもステキだった。
でも、たぶん、Vivicamにヨイショされているだけだと思う。
液晶よりも、アタシの方が、単純でバカ。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 19:00| Comment(0) | トイカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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