2015年09月04日

KLASSE Wをお迎えしました〜

FUJIFILM KLASSE W
AGFA CT Precisa 100
クロスプロセス


欲しいなぁ、欲しいなぁ、と思い続けてきたカメラ・KLASSE W(以下KLASSEさん)を
熱意と勢いでお迎えした。
アタシは、FUJINONのレンズが好きだ。

二子玉川まで迎えに行って、その場でフィルムを入れ、いきなり撮った。
いきなり写真だ。

巻き上げが自動なので、デジタルカメラ並みにサクサク撮ってしまう。
いかん、落ち着け。

しかし、懐かしいなぁ、この感覚。
シャッターをきると、ウィーンって少年合唱団が歌い出すんだよなぁ。
って、別に少年合唱団は歌いません。
カメラが健気にフィルムを巻いている音がするだけでございます。
1990年代のオートフォーカスコンパクトカメラは、大体そんな感じだったのであります。

絞り優先オートで撮れるから、レンズを絞ったり開けたりしながら、
露出補正もグリグリいじりながら、
野生の勘でガンガン撮った。

あっという間の36枚。

速攻でポパイカメラにフィルムを持ち込んで、現像して貰った。
そして、電光石火でフィルムスキャン。

敢えて、しょっぱなからクロスプロセスを試してみたが、トイカメラ並に綺麗な色が出た。
一眼レフカメラだと、こうはいかなかったりする。
スゴイぞ、KLASSEさん。


klbana01.jpg


実際に使ってみると、スメハチで撮った写真に雰囲気が似ている。
カチッとピントが合った時のスメハチだ。
但し、スメハチは目測でのピント合わせなので、うっかりすると、
あらまぁ!というボケ写真が飛び出してしまうが、
KLASSEさんは常にピントが合いっぱなしである。
暗い場所にも強い。

とは言え。
KLASSEさんは28mmの広角レンズ。スメハチは40mm。
撮れる画は必然的に違ってくるから、どちらがいいとは決めつけられない。
だが、小さいボディで頑張れるKLASSEさんが、スメハチ同様、アタシにとって、
大切なカメラとなったことは、確かである。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 19:00| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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