2015年08月20日

スメハチ片手に洋館で興奮してみる

SMENA 8M
Lomography Color Slide X-pro 200
横浜・山手 イギリス館、山手111番館


なんとなく行きたくなって。
なんとなく横浜の洋館を訪ねた。

カメラはスメハチ1台だけ。潔い。

雨ばかり降っていた頃。
晴れ間だ!チャンスだ!とばかりに、横浜駅からチャリをぶっ飛ばして、山下公園まで。
暴走だ。
暴走はダメだよ。
だって、疲れるからね。
いや、違う、違う。通行人の邪魔になるからね。これが正解。

港の見える丘公園への階段を、ひいこら言いながら登る、登る。
この、心臓破りの勾配さえなければ、横浜の洋館は、もうちょっと身近になるんだけどなぁ。

息を切らせながら、港の見える丘公園の一画にある、イギリス館へ。
実は、以前にもスメハチ片手に洋館めぐりをしたのだが、フィルムが無くなったので、
「また今度」と残しておいた洋館だ。

4月だった。
イギリス館の中は、ウサギのディスプレイでいっぱい。
え?なんで?・・・あ!イースターか!
日本では馴染みの薄い行事の襲来に、5秒ぐらい悩んでしまったぜ。
泉鏡花が住んでいたのかと思ったものな。
いや、むしろ、そっちの方が、わかりにくいか。
泉鏡花は、兎が好き。兎グッズ蒐集家。豆知識だ。

花が飾られた洋館の中は、とても洗練された雰囲気。
階段と丸窓に心を奪われた。

続いて、イギリス館のちょっと先にある、山手111番館へ。
公園から出てしまうので少々不安になるが、道なりに進めば、すぐに見つかるので、
心配ご無用だ。

玄関のランプから、いきなりテンションが上がった。
ちょっ!山手111番館!イイ!

中が、これまた素晴らしい。
イギリス館はソフィストケイトされ過ぎていて、洋館のしっとりとした趣を味わうというより、
綺麗に整えられた空間に身を置いてみる、という感じだったが、山手111番館には、
洋館らしいクラシカルな雰囲気が、ひしひしと横たわっていて、マーベラス。
併設されているカフェの外に広がる庭も、とてもステキだった。


smebana18.jpg


今回は、薄暗い洋館の中でも、ブレずに写真が撮れるように、三脚持参で行ったが、
洋館の中での三脚撮影は禁止だった。
まぁ、予想通りの展開である。
だから、絞り開放の4で、カメラをガッチリホールドして、シャッタースピード15〜30で
撮ったけれども、あまりブレていない代わりに、写真全体がボケた印象になってしまった。
やはり、スメハチの絞りは5.6ぐらいが、ちょうど良いように思う。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 19:00| Comment(0) | トイカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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