Gakken flex
Kodak Tri-X 400
まだ掴めずにいる、学研フレックス。
写った!というだけで満足していてはイケナイ。
フィーリングを掴むためには、撮るべし!撮るべし!撮るべし!
ピント合わせを、いくらグリグリしても、合っているのかいないのか、
さっぱりわからないので、一番手前に合わせておいて、単焦点レンズをつけているのだと
思うことにした。
というわけで、今回は、いささか寄り気味で撮ってみた・の・だ・が・・・
モヤモヤ過ぎんだろ、これ!
そう言われてみれば、雑誌には、ピントを合わせてから1歩下がると、綺麗に写る・・
的なことが書いてあったような気がするぞ。
ファインダーを覗くと、パッチリとピントが合っているように見えるが、
寄り過ぎてはイケナイのだということが、わかった。
今回は、気をつけてシャッターをきってみたが、相変わらず光漏れしている。
光漏れというよりも、明る過ぎて、レンズがついていっていないような印象。
前回は、24枚全部撮りきれたが、今回は、17枚目ぐらいで、フィルム送りが
うんともすんとも動かなくなってしまった。
フィルムが曲がっていたのだろうか。。。
うーん、まだまだ研究の余地があり過ぎて、燃えてくるぜ。
学研フレックスで納得のいく写真が撮れる日は、まだ遠い。
てゆーか、ピントの山はドコだーーーっっっ!!!
一葉にモドル
2014年11月10日
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