2014年09月19日

江ノ島 灯籠 2014

Nikon D7000


8月の間、江ノ島には灯籠が立ち並んでいた。
・・・これは見に行きたい。

夕方、江ノ電に乗り込んで、江ノ島を目指した。
藤沢駅に、たまたま入線していた電車に飛び乗ったのだが、古いタイプの江ノ電で、
床が木だった。
懐かしいなぁ〜。アタシが子供の頃は、まだ電車の床は木だったよなぁ〜。

夕暮れ時とはいえ、江ノ島には沢山の人がいた。
でも、たぶん、昼間程の混雑ではなかったのだろう。

細い石段を登ると、左右に旨そうな店が並んでいて、腹が減ってくるが、まずは灯籠だ。
江の島サムエル・コッキング苑を一直線に目指す。
途中の参道にも、灯籠が並んでいて、放っておいても気分が盛り上がる。

夜風は涼しかったが、汗だくになりながら、サムエル・コッキング苑に到着。
灯籠だけを見るなら、入園料200円を支払えばいいそうだ。

まずは、江ノ島の神話をあしらった、カラフルな影絵が並んでいる。
その先が、灯籠の道だ。
ポツンポツンと置いてあるので、寄って撮ろうとすると、なかなかに難しい。

煌めく灯台の下には、障子に光を当てて、影絵遊びをするコーナーが。
一緒に行った家族に、キツネを作って貰って撮ったりもしたが、子供達の影が、
きゃっきゃと動き回っているのが、なんとも幻想的で、面白かった。

サムエル・コッキング苑の外に置いてあった灯籠は、ゆっくりゆっくりと回っていた。
ぼんやりとした影が、いかにも幻灯という風情である。

神社の境内に続く灯籠の道には、浴衣姿のカップルが、よく似合った。

さんざん写真を撮って下りてくると、石段の店は軒並み閉まっていた。
ああ、海鮮料理にありつけなかった。無念である。

電車を待つ間に、夜の江ノ島駅をのんびりと撮り、帰路についた。


fkbana91.jpg


ときに、サムエル・コッキング苑というのは、以前は植物園だったところだ。
植物園だった頃には、巨大な竜舌蘭がドカスカ植わっていて、ちょっと気持ち悪い
雰囲気だったのだが、今はすっかり小洒落た公園になっている。
あの、気持ち悪い感じも、なかなか良かったんだけどな。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 20:03| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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