2014年05月30日

合羽橋、河童ハントの旅

Olympus OM10
Kodak Super Gold 400


合羽橋と言えば、厨房器具の道具街だ。
専門店が軒を連ねる街は、とても賑やか。
最近では、ディスプレイ用の食品サンプル目当てで訪れる観光客も多く見られる。
でも・・・

道具街を更に突き進むと、そこは河童の街なのだ。

薬局の前で、河童が逆立ちしているのを皮切りに(撮れなかった、残念)、
そこかしこに河童が隠れている。
妖怪好きのアタシには、たまらん状態になっている。

河童ロードを進むと、右手に現れるのは、通称・かっぱ寺「曹源寺」。
河童の手のミイラで有名な寺だ。
今回は扉が閉まっていたので、中を見ることはできなかったが、河童大明神が祀られている
お堂の天井には、著名な漫画家が描いた河童の絵がびっしりと並べられている。
水木しげるや手塚治虫の描いた河童は、とても愛らしいが、ご本尊の河童大明神は
ちょっと迫力もの。夢に出て来そうな御姿をしている。

境内にも、河童の像が何体か置いてあるが、入り口の祠に祀られている「かっぱのぎーちゃん」は
目がいっちゃってる。そして、顔の輪郭が、そこはかとなくキュウリ。


ombana21.jpg


シュールな河童あり、謎な河童あり。
色々な河童が棲む街。それが、合羽橋だ。

妖怪研究家の多田克己先生は「最近の河童はペンギン化している」と仰っていたが、
合羽橋の河童は、総じて眠たそうだった。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 21:01| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
にほんブログ村 写真ブログ トイカメラへ
にほんブログ村