2014年05月26日

川崎の街の明と暗

PENTAX ME
Kodak Super Gold 400


アナタは「川崎」と聞くと、何を思い浮かべるだろうか。
工場、飲み屋の立ち並ぶ歓楽街、うらぶれた路地・・・
そんなところではないだろうか。
アタシも、似たり寄ったりだ。
むしろ、そういうものを撮りたくなったら、川崎へ・・・そんな風に思っていた。

いやいや、しかし。

映画館がある「ラ・チッタデッラ」の辺りをご存知だろうか。
まるで外国のような佇まいの一画。
洒落た店が軒を連ね、人々がゆったりと時を過ごしている。
それはまるで、テーマパークのような街。
「川崎は、うらぶれた街」というイメージで訪れたら、ちょっと拍子抜けする眺めだ。

こんなはずじゃなかった。

でも、がっかりすることはない。
洒落た石畳を踏んで、ひょいと路地を曲がれば、うらぶれた路地が横たわっている。
寂れた建物、怪しげな店。
全く期待を裏切らない眺めが隠れている。

明と暗が混在する、混沌とした街。それが今の川崎。
その雰囲気が、アタシは好きだ。


ptxbana02.jpg


川崎駅の周辺は、小綺麗なショッピングモールができたりして、街の雰囲気も、人の流れも、
随分変わったが、川崎らしい、ちょっと危険で怪しげな部分も、残しておいて欲しいと思う。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 20:52| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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