2014年05月20日

新しいカメラを迎えてしまいました。中古ですが。

PENTAX ME
Kodak Super Gold 400


ロシアカメラのZenit 122Kが、不調に陥った。
最初の5枚ぐらいが、何も写らない。
シャッターをきっても、空滑りする。
6枚目からは順調に写るが、いささか不安が拭えない。
常に、ドキドキしながら、撮る羽目になる。

裏蓋を開けながら、シャッターをチャージしてみると、シャッター幕が見事に動いていない。
数枚分空シャッターをきると、正常に動き出すが、フィルムカウンターを0に戻すと
また動かなくなる。

これは、もう、修理に出すしかない。

ポパイカメラに持って行って、修理の見積もりを出して貰い、頭を抱えた。
修理代が購入金額を上回ってしまった。

ロシアカメラに惚れ込んで買った、大切なカメラだ。
しかし、こんなに簡単に壊れてしまうような、ちゃちなボディを、高いお金を出して
修理して貰うメリットとは・・・。

散々悩んだが。
ボディはちゃちでも、大変優秀なレンズだけを活かすことにした。
幸い、Zenit 122Kはペンタックスと同じKマウントのカメラなので、ボディをペンタックスに
替えてしまえば、レンズは問題無く使える。

そして、アタシが選んだのが、PENTAX ME。

PENTAX ME・シルバー

Olympus OM10も、小さい、小さい、と思っていたが、それを上回る小ささだった。
1976年の発売当時は、フルブラックのボディの方が人気で、2000円程高かったそうだが、
アタシは、シルバーの方が断然いいと思う。
軍艦部に、「ASAHI」の刻印。

フィルム感度のダイヤル部分に、x2、x4、x1/2、x1/4という謎の数字が書かれていた。
露出補正なのだそうだ。
逆光などを撮る時は、x2かx4に合わせ、逆にほんのり光があたっているような暗い場所
では、x1/2かx1/4に合わせればいいらしい。

それだけわかれば十分だ。
絞り優先オートなので、シャッタースピードは勝手に決めてくれる。
早速、テストシュートに行ってみた。

とても撮りやすい。扱いがラクだ。
速攻でフィルムを現像に出し、仕上がった写真を見て、その写りにも大変満足した。
これで、5000円はお買い得だったと思う。


ptxbana01.jpg


それにしても、我ながら「らしくない」写真を撮ったものだと思う。
花とかね、普段はあまり撮らないのに、MEにつけた50mm単焦点レンズで覗くと、
なんだか綺麗に見えちゃってね。
まぁ、のっけから洗濯バサミを撮ってる辺りは、非常に「らしい」と思うけれども。

カメラ変われば、撮りたいものも変わる・・・のか?


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 20:10| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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