2014年05月16日

SF的な、未来的な、二子玉川の夜

Nikon D7000


用事があって、二子玉川に行かねばならなくなった。
夜である。
「あ、ついでに夜景でも撮ろうかな」
アタシは、カメラバッグという名の部活カバンにカメラを詰め、よいこらしょっと背負って、
夜の二子玉川に繰り出した。

さささっと用事を済ませて、夜の玉川高島屋。
エスカレーターが、とても綺麗に見える。
道往く人の数は幾分多いが、流石にこれからショッピングをする人は、そうそういない。
エスカレーターを独り占めだ。

『銀河鉄道999』の終着駅、惑星大アンドロメダ駅には、巨大なエスカレーターが
ぞくぞく出て来るが、たぶん、こんな感じではなかろうか。
そんな想像を巡らせながら、エスカレーターで昇っては降りる、変な人。それは、アタシ。

なんとも、SF的な、未来的な眺めだった。


fkbana83.jpg


ところで、アタシが幼い頃は、この駅は「二子玉川園」駅だった。
二子玉川園という遊園地があったからだ。
遊園地が無くなり、いつの間にやら駅名も「二子玉川」になってしまったが、
アタシは、つい今でも「二子玉川園」と呼んでしまう。

人間が古いのである。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 20:47| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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