2014年04月01日

神楽坂 路地裏さんぽ その2

Nikon D7000


友人と神楽坂へ遊びに行った。
あまりに小粋な街と路地裏に興奮して、アルバム1つにはまとめきれなかった。
「まぁ、普通に情緒のある街なんだろうな」と思って行った自分を大いに恥じる。

「うを徳」さんを眺めた後は、粋な黒塀を眺めながら、本多横丁に入った。
この通りは、洒落た店が多い。
と、思う間もなく、1本目の角を曲がると、そこは、かくれんぼ横丁。
曲がりくねった道で、かくれんぼでもしていたかのように、次々と店が現れる。
ついでに、古い扇風機もかくれんぼしていた。

くねくねと歩いて、再び本多横丁へ。
オシャレな店先が可愛らしい。
「はじめの一歩」という店は、にんにく料理の店だろうか。
ボクシングとは、たぶん関係ない。

本多横丁を通り抜けると、神楽坂に出る。
通りを渡って、神楽坂仲通りの向かいの道に入ると、階段の路地が出現した。
ここも風情があって、なかなかよろしい。

うろついていたら、お風呂屋さんを発見。
そして、コインランドリーに心を奪われた。何故、ここまで来て、コインランドリー。

この界隈は、しっとりとした情緒漂う路地裏というよりも、生活感があって、
ちょっと寂れた感じが、たまらない。
店先にいらした、牛乳屋さんのご主人に「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねたら、
「こんなとこ撮っても、面白くないよ〜」と、照れる、照れる。
いやいや、古びた感じが、とてもいいですよ。

神楽坂に面した器屋さんの店先には、レトロな玩具が並んでいた。
なんだかワクワクする。

だいぶ土地勘もできてきて、どの通りがどこにあるかは、大体把握できるようになったところで、
散歩は終了。

散歩を楽しんだ後は、まんじゅうカフェ「むぎ丸」さんで一服。
ここがまた、良い雰囲気の店だった。
小さな店だが、お客さんがひっきりなしに入ってくる。
甘さ控えめで、もっちりした食感のまんじゅうが、大層旨い。
友人と二人、のんびりと雰囲気に浸りながら、語らいに華を咲かせた。


fkbana74.jpg


150枚ぐらい撮った写真を厳選したつもりだが、80枚までしか絞れなかった。
迷路のように入り組んだ路地裏には、人を魅了して止まない何かがある。
アタシも、すっかり骨抜きにされてしまった。

神楽坂、いいですよ。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 20:52| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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