2014年03月07日

葬送

Nikon D7000
model:マボロシさん


寫眞館ゼラチンさん風の写真を撮りたい。
そう思い立って、初めて臨んだ撮影。
ハイコントラストなフィルム写真。退廃的で耽美な世界。
どこまで、それらを表現できるか、試してみたくなったのだ。

マボロシさんに、モデルをお願いした。
ゼラチンさんの世界観をよくわかっていらっしゃるので、衣装やメイクは、ほぼおまかせ。
準備段階で「喪服みたいになっちゃいました」という報告が入った。
それでは、白百合を持って行こう。
黒い翼も持参した。

マボロシさんは、女優さんのようだった。色彩も、とても綺麗だった。
普通に撮れば、とても美しく、素敵な女性になったと思う。
それを、モノクロで怖く撮ってしまって、大変申し訳ない気分になる。

黒い翼を背負って、白百合の花束を持って頂いたら、黒衣の天使のようになった。
横顔が、とても綺麗だ。
少しだけ、申し訳ない気分が和らいだ。

写真は、デジタル一眼レフで撮って、後でフィルム写真風にザラつきを加えた。
周りの白いモヤモヤは、手描きで入れている。ちょっと、センスが足りない。

暗い場所で撮影しているので、折角の黒衣が、闇に紛れてしまった。
ゼラチンさん風写真を撮るには、白っぽい服か、グレーぐらいがいいのかもしれない。
今度は、是非、そういう衣装をお願いして、再度トライしてみたい。
マボロシさんの顔立ちは、ゼラチンさん風写真に、合っている。


fkbana54.jpg


初めてのゼラチンさん風写真の撮影。
反省点も多いが、とても楽しかった。
ありがとう、マボロシさん。


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 21:11| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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