2013年12月24日

恒例行事

Nikon D7000


12月22日は冬至であった。
冬至と言ったら、柚子湯に浸かって、かぼちゃを食うものだが、
アタシは、みなとみらいに繰り出して、キャンドルナイトを堪能してきた。

毎年、夏至と冬至の日に、「電気を消してスローな夜を」を合い言葉に行われている、
キャンドルナイト。
みなとみらいのキャンドルカフェは、クリスマスのイベントであって、キャンドルナイトに
合わせたものではないけれど、たまたま今年は、初日が冬至の日に当たっていたので、
思わぬキャンドルナイトとなった。

いやぁ、アマチュアカメラマンが増えましたな。

三脚を立てて、シャッターチャンスを狙っているカメラマンが、圧倒的に増えた。
ねっとりと、じっとりと、場所を陣取って、粘っている。
しかし、ここは、写真を撮るための専用の場所ではない。
キャンドルの隙間を縫うように、多くの見物客でごった返し、子供が走り回る。
足下の暗い闇の中で、三脚に足を引っ掛けている方を、少なからず見かけた。
人がいない隙を狙って、数枚パチャパチャと撮っていたアタシも、背後から三脚でどつかれた。
いてーよ。

並べられたキャンドルを背景に、記念写真を撮っている家族の後ろで、三脚を立てて、
イライラと舌打ちするカメラマン。
どうしても、そこを撮りたいのだろうが、マナーが悪い。

飽くまでも、主体はキャンドルを見に来たお客さんであって、写真は「撮ってもいいですよ」と
好意で許されているだけだ。いわば、サービス。
それをねぇ、我が物顔で夢中になってちゃ、あーた、いかんですよ。
こそこそっと、ささっと撮って、退散しましょ。

まぁ、そんな、ささくれた一幕もあったが、今年もキャンドルは美しかった。

ガラスの筒の中で、儚げに揺れている炎が、胸に火を灯すようで。
一面に敷き詰められたキャンドルの灯りが、夢のようで。

クリスマスに、みなとみらいのキャンドルを撮るのは、もはや恒例行事というものだ。
今年は、多重あり、カメラ大回転あり。
色々とやりたかったことを試すことができて、楽しかった。

キャンドルカフェに行く途中で撮った、コスモワールドの夜景は、アルバムに入れようか
どうしようか、散々迷ったけれど、結局、記念として入れておいた。
手持ちでブレブレ。こっちは、三脚が必要だった。

動から静へ。
クリスマスもまた、然り。


fkbana40.jpg


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 00:49| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
にほんブログ村 写真ブログ トイカメラへ
にほんブログ村