2013年12月18日

黙々とイルミネーションを撮る二人

Nikon D60


レインボーブリッジを渡って、夕焼けに染まるお台場を見て、クリスマスイルミネーションまで
撮ってしまうのだ。
なんという、お台場満漢全席。フルコースだ。おなかいっぱいだ。げふ。
いや、晩に食べたのは、メキシコ料理だったけどね。オラ!アミ〜ゴ〜!

カメラさえ無ければ、ちょっとしたデートコースだ。
クリスマスイルミネーションで盛り上がり、思い余って、指輪までプレゼントしちゃうような、
ロマンチックシチュエーションなのだ。

だが、カメラを首から提げた我々は、ひと味違うぜ。
風と寒さに耐えながら、イルミネーションを黙々と撮るんだぜ。
ちょっと涙目なのは、冷たい風が目に沁みるから。
イルミネーションが綺麗で、ウルウルしているわけではない。

人が入れる、巨大な鳥籠のようなものが置いてあった。
見ていると、中にカップルが入って、中央に設えてあるバーを握ると、愛の力でイルミネーションが
灯るという代物であった。
電気がついていなければ、ただの鳥籠である。
イルミネーションを見たい我々は、「行け!行け!」と無言で念じながら、まんまと念に踊らされた
カップルが入った瞬間に、シャッターをきりだす。
まさか、そこまで連動した仕掛けだったわけじゃあるまいね?
思わず、何枚も写真を撮ってしまったのは、我々の方が、愛の力に踊らされていたの?

この鳥籠も、クリスマスツリーも、クルクルと色が変わる。
殊に、クリスマスツリーの方は、赤が綺麗だ!と、友人とアタシの間で見解が一致したので、
二人して、赤が来るまで中腰待機。
ロマンの欠片もへったくれも無い、女子二人だ。

寒さに半ば泣きながら撮った、お台場の夜景。
一番の発見は、レインボーブリッジが、本当にレインボーカラーだったことであります。
・・・そこかよ。

1日、おつきあい下さった、マボロシさん。ありがとう。


fkbana37.jpg


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 19:52| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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