2013年11月27日

秋ですなぁ、しかし、どんぐりは何処に?

Nikon D7000


どんぐりが落ちていないのだ。

秋と言ったら、どんぐりだ!クローズアップレンズで、どんぐりをズバーンと撮るぜ!
と息巻いているのに、どんぐりが落ちていない。
どんぐり一斉捕獲作戦でも行われてしまったのだろうか。
アタシの周囲に、どんぐり空白地帯が、ポッカリと出来上がっている。

うわ言のように、「どんぐり撮りたい」と呟いていたら、
「鎌倉の源氏山に落ちてるらしいぜ」という情報が舞い込んで来た。

がたっ。

アタシは、鎌倉に飛んだ。ボーイング737でビューンとひとっ飛びした。
違います。電車に飛び乗って、ゴトゴト揺られて行ったのであります。嘘はつかないように。

北鎌倉で電車を降りてみれば、紅葉狩りの皆様で、ごった返していた。
アマチュアカメラマンが、そこかしこで、シャッターをきっている。きりまくっている。
確かに、紅葉が見事だ。
アタシも、カメラを取り出して、ブリブリ撮った。
古都を彩る光と影が、美しい。
日差しの演出に、すっかり魅了されて、我を忘れる。ついでに、どんぐりのことも忘れた。

だって、落ちてないんだもの。
やっぱり、落ちてないんだもの。
アホには見えない、どんぐりが落ちているの?

なんとか、2個見つけて、1枚だけ。ほぼ、記録写真。
ここでも、どんぐり一斉捕獲大会が行われていたのか・・・。
そうしたら、後ろから山道を登ってきた子供が言うんです。「あそこに、キノコがあったよ」と。
なにっ!?キノコ!? 秋は、キノコのシーズンでもある。
血走った目で、ギラギラ尋問したい衝動に駆られたが、大人なので自重した。
キノコは、どこに生えていたんじゃい!!!
血走った目で、子供に詰問しちゃいけません。

代わりと言っちゃあなんだが、リンゴをカバンに忍ばせて行ったので、山道にそっと置いてみた。
山道にリンゴ。
きっと絵になるだろうと思ったのだが、なんだかシュールな眺めであった。

そお言えば。
鉄好き(鉄道じゃなくて、純粋に鉄が好き)の鉄っさんを山に放つと、ゴツゴツしたものを
撮り始めるぜ。
でも、山道を抜けて、人里に戻って来たら、結局自転車の錆にやられてしまった。
錆で締め。錆締め。締め錆。侘び錆。


fkbana33.jpg


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 21:05| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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