2013年11月14日

ヨッテ、撮ラセテ

Nikon D7000


他の方の写真を、つらつらと眺めているうちに。
マクロレンズというものが、欲しくなってしまった。
あんな風に、小さな世界を、でっかく撮れたら楽しかろうなぁ。

友人に教えて貰って、虫眼鏡を使って拡大していた時もあった。
でも、これ、大変なのだ。
虫眼鏡を持った手で、ピントリングをグリグリ回すのは、なかなかの荒技であった。

それはそれで、むちゃくちゃ楽しかったのだけれど、もうちょっと楽したい。人間だもの。
そこで、マクロレンズなのだ。

でも、ちょっと待て。よく考えろ。熟考してみろ。
で、アタシ、考えた。
よーく、考えてみた。
そして、大変なことに気がついてしまった。

アタシ、そんなにマクロレンズで撮るようなものを撮らないワ!

あれば撮るのかもしれない。
無いから気づかないだけかもしれない。
しかし、マクロな視点で物を見ることが、ほとんど無い。
マグロな視点で、鰯を見ることはあるような気がする。・・・あるかっ。

ともあれ。
そんなアタシが、マクロレンズを買っても、宝の持ち腐れというものである。
だから、もっと手軽に手頃に、クローズアップレンズを買うことにした。
レンズと銘打ってはいるが、フィルターである。
レンズの先にクリクリとくっつけるだけ。簡単だ。
しかも、安い。マクロレンズに比べると、笑ってしまうぐらい、お安い。

No.1〜5まで、数字が大きくなるにつれて、拡大率も大きくなる。超接写は、No.10。
アタシは、No.3を買った。一番、評判が良かったからだ。
もっとデカく撮りたいぜ!と思ったら、No.2辺りを買って、更にクリクリくっつければいい。
よーし、よしよし。

届いたブツを55-200mmの望遠レンズに装着。大盤振る舞いである。
ピントを合わせるのが少々難だったが、自分が動いて、ピントの合う距離を模索したら、
いきなり目の前がクリアになった。
おおお、デカい、デカい。こんなの初めて♪ あにを、ゆーとる。

ところが、だ。
さて、何を撮っていいのか、わからない。まったくのノープランで買ってしまった。うをい。

3日間ぐらい妄想の世界をさすらって、4日目ぐらいで正気に戻った。
季節は、秋。いや、秋も、そろそろ終わる。
秋と言えば、紅葉と落ち葉と、どんぐりだ!

・・・どんぐりは落ちていなかった。

リスが拾ってポケットに入れて行ってしまったのか、子供が食べてしまったのか。。。
あ、逆ですね。拾うのが子供で、食べるのがリスです。

最初こそ、枯れかかった葉を撮ったり、落ち葉を撮ったりして、秋気分を満喫していたが、
途中から、わけのわからないことになっていた。
そして、また思い出したように秋を撮っている。落ち着け。注意力が三万だ。あ、散漫か。

つけたり外したりしながら撮ってみたが。
クローズアップレンズは、なかなか面白い。
アタシには、これで十分だと思う。
ピント合わせをモノにすれば、とても楽しめる・・・ハズだ。

また、新しいオモチャを手に入れてしまった。


fkbana32.jpg


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 22:31| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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