2013年10月11日

夏の過ち

Fisheye No.2
Kodak ProFoto XL 100


夏の思ひ出というには、ノスタルジックを感じさせないのは、Fisheyeがオモチャっぽい
写りだからなのだ。
モチロン。このオモチャっぽさに、惚れ込んでいるのだけれど。

だから、なるべくFisheyeでは、ポップでオモチャっぽい魅力を十二分に引き出すべく、
オモチロイ描写を心がけてはいるのだが・・・

なんか、今回、普通に撮っちゃいましたー。
うをい。

魚眼の良さが活かしきれなかった。・・気がする。
金魚の気持ちになりきれていない。
あ、なんで金魚の気持ちにならなきゃいかんのか、というと、Fisheyeのブックレットに
「金魚の気持ちになってみよう」と書いてあるからです。
魚眼って、金魚の眼だったのか。

それなら、なおさら。
金魚が見る夢のような、カワイクて、オモチロクて、ダイナミックなものを撮りたいのだが、
なかなか画が見えてこないのである。
ファインダーを覗いて、丸くなった世界を見ると、つい楽しくてシャッターをきってしまう。
修行が足らない。全然足らない。

このカメラを使い始めた頃の方が、もっと楽しい写真を沢山撮っていたような気がする。
もしかしたら、考え過ぎなのかもしれない。
もっと、感性の赴くままに、バシバシ撮ればいいのかもしれない。
色気を出してはダメなんだな、きっと。
Don't think, just shoot. なのだ。

頭で「こうだ」と決めつけると、退屈な写真しか撮れなくなる、良い一例である。


febana4.jpg


一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 19:52| Comment(0) | トイカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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