2013年06月13日

夜の高尾山

まだ宵が涼しい夏の夕方。
高尾山に登りました。

午後5時頃に、登山口に着いて、名物のおそばを食べ、そこから登山にれちごーです。
おそばと登山の順番が逆です。

最初は、まだまだ写真を撮る余裕もたっぷりでしたね〜。
沢伝いに登って行くルートを行ったんですが、出逢うのは、下山してくる方々ばかり。
これから登ろうという、酔狂な人には出逢えませんでした。
でも、爽やかなせせらぎを聴きながらの登山は、清涼感たっぷりで、気持ち良かったです。

「もののけ姫」の世界だ〜!と撮った辺りは、木の根っこがゴツゴツと盛り上がっている
道でしてね。
うんしょ、うんしょと、根っこを乗り越え。

後半、沢の中を登って行く所があったのですが、もうその頃は、写真を撮るどころでは
ありませんでしたよ。
息を切らしながら、無言で、ひたすら歩を進めました。

そして、最後の心臓破りの階段を登り詰め、山頂に着いた時の気持ち良さったら!
雑誌なんかで山頂の写真を見ますとね、登山客で芋荒いの状態なんですが、
午後7時の山頂は、人影もまばら。
10人もいなかったんじゃないですかね。
吹き抜ける風が、汗ばんだ体に、大変心地良かったです。

刻一刻と暮れて行く山の稜線を撮ったり、珈琲で一服しているうちに、
あっという間に日は暮れて、眼下には東京の街灯り。
さっきまで、あそこに居たんだよなぁ、と感慨に耽りました。

下りは、メインの登山道をひたすら下りました。
頭には、ヘッドライトを装着。
アスファルトの舗装路では、あんまり登山気分は味わえませんね。
急な坂道に、グッタリと疲れただけでした。
でも、高尾山の天狗に会えましたよ。
いえ、天狗の像だったんですけどね。
真っ暗闇の中、仄かな灯りで見る天狗様は、迫力満点でした。
今度は、ちゃんと天狗様も、写真におさめたいですね。

そんなこんなの夜登山。
大変気持ち良かったです。
ヘッドライトと懐中電灯は、是非ともお持ち下さい。


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一葉にモドル
posted by ツバキ アキラ at 22:34| Comment(0) | デジタル一眼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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